スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ファイナル茨城へ行った

夕食後、僕とショウコさんは、ショウコさんの自宅に舞い戻った。

ショウコさん宅の扉が開くと、ショウコさんのお母さんが出迎えてくれた。
「お父さんいるよ。うふ。カズキはいないけど…」
ショウコさんのお母さん、やっぱりウニの瓶詰めなんて単なる口実で、こういう形に持って行きたかったのか!!

そんなこんなで、ショウコさんのお父さんとご対面。
むむうっ、何を話せばよいのだ。いや、話す前に自己紹介だろう。お母さんの時には出来なかった自己紹介を今度こそするんだ。
が、僕は自己紹介しようとする度に、ショウコさんのお母さんのマシンガントークが放たれる。
だ、誰か止めてくれーっ
と、不意に台所へ走るショウコさんのお母さん。
これはチャンス到来だぞ!!さあ、するぜ?自己紹介。今度こそするんだ、と僕はショウコさんの方を向いた。するとショウコさんは、お母さんとともに台所にいた。
いや、そこはいてよ!!いきなり二人きりとか、どうしようもねえから!!
すっかり機を逃した僕は、ショウコさんのお父さんと他愛ない話をした。この他愛ない話から自己紹介へ持っていくのも悪くないだろう。段々と滑らかになっていく他愛ない話。いける。この流れなら、自己紹介行けるぞ!
そこへ、ちょうど良くショウコさんが戻ってきた。
いいぞ。凄くいいタイミングだ!!もうこれは言うしかないだろう!!
覚悟を決め、口を開こうとした瞬間、

「ショウコ、紙袋にあたりめ入れておいたから!」

と、茶色の紙袋から茶色の乾物を取り出し、ショウコさんに見せるお母さん。
予期せぬ乾物に、滑らかだったはずの他愛ない話も、乾物みたいに乾ききってしまった。
しかし、乾物って!!笑


そんなこんなで、結局自己紹介できぬまま家を後にする事に。
僕は、なんてダメだ男なんだろうか、と思いながら立ち上がろうとした。
と、最後の最後にショウコさんのお母さんのダメ押し炸裂!!

「あっ、ウニの瓶詰め忘れてた!」


最終的に、“もう自己紹介とかどうでもいいよ。”って気持ちになれました。えへ。
しかし、紙袋に乾物仕込んでたのには笑えたな~笑。
スポンサーサイト

茨城へ行った―――――――

時は遡り、水族館の帰りの道中の話。

ショウコさんに一件のメールが入った。ショウコさんのお母さんからだった。
ショウコさんがそのメールを見て、怪訝そうに言う。
「渡し忘れた物あるから一回家に寄って欲しいって。」
渡し忘れた物を渡したい、とかこつけてお父さんに会わせる気だろうか?
もうショウコさんのお父さんには会わないだろうと、だるんだるんに弛んでいた緊張の糸が、一瞬にしてピーンッとちぎれんばかりに張り詰めた。
ショウコさんのお母さんめ、絶対に渡したい物なんかないだろう。疑心暗鬼という鬼が心に生じかけたとき、
「ウニの瓶詰めをどうしても渡したいんだと。」
とショウコさん。
なるほど。ウニの瓶詰め、か。それじゃあやむを得ないなあ。

そんなこんなで、夕食後にショウコさん宅へ再び行くことになったのだった。

次回、気が向いたら。

茨城へ行った―――――――

店にはいると、二人の女性がいた。
初対面ではあるが、ショウコさんのアルバムで幾度となく見た顔だったので、初対面じゃないような気になった。
―と。
「はじめましてー」
と片方の女性。
その女性の一言で、我に返り、今、置かれている自分の立場のマズさを思い出した。
女性陣の中に僕一人。しかも、うち三人は写真では穴が空くほど見たが初対面。
何度も言うが、これは絶対に絶対にダメなパターンの典型だ。
しかし、店に入ってしまった以上、鹿嶋に来てしまった以上、この絶対に絶対にダメなパターンを受け入れないわけにはいかないのだ。

そんなこんなで、始まってしまった絶対に絶対にダメなパターンの会食。
しかし、始まってみると意外と大丈夫なもんで(メニューや飲食に集中できるから)、何事もなく終わりそうだぞ、と思ったその時!
「自己紹介まだだったね。じゃあ、ユッキーから。」
とショウコさんとのまさん。
“だあーっ、いいからそういうの!!知ってるから!!右側の方がユッキーで左側の方がピロミでしょ!穴が空くほど写真見てるから知ってるって!!”
なんて僕の心の声はショウコさん達に届くわけもなく、自己紹介が始まってしまった。
“知ってるっての!向こうも僕のことたぶん知ってるっての!!”
なんて僕の心の声は、ユッキーとピロミの自己紹介によりかき消されてしまった。

(自己紹介は割愛)
何とか自己紹介を終えた。
しかし、本番はここからなのだ。お互い自己を紹介してしまってという事は、スタートラインに立ってしまったという事。つまり、ここから自己と自己のぶつかり合いが始まるわけだ。そんなもん、負けるわけにはいかないだろう。

と思ったら、ユッキーもピロミも面白い人たちでした。
めでたしめでたし。

次回、気が向いたら。

茨城へ行った――――――

「ごめん。じゅんちゃん、来れなくなったって。」
これは、ショウコさんが家を出る前に言った言葉だ。
じゅん、と言われれば真っ先に「潤」が浮かぶのだが、ショウコさんが「潤」を“じゅんちゃん”などと呼ぶわけもなく、ましてや、僕らの希望通りにブログを更新しない淳を“じゅんちゃん”なんて呼ぶわけもなく…つまり、ショウコさんが言う“じゅんちゃん”は僕の知らない“じゅん”なわけである。
ちなみに、ショウコさんは淳の事を、淳くんって誰?って程度の認識であるが、まあ、そんな話はどうでもいいや。

とにかく、僕の知る“じゅん”ならばともかく、僕の知らない“じゅんちゃん”が来れなくなったところで、僕としては何の支障もなく、むしろ、まだ見ぬ“じゅんちゃん”には悪いが、“じゅんちゃん”が来なくてホッとしたのも事実だ。
何故ならば、これ以上の“じゅん”、すなわち第三の“じゅん”は、『かつのちから』に混乱を生じさせるからだ。と言うのも、『かつのちから』には、“じゅん”の座が二つしか用意されておらず、もし第三の“じゅん”である“じゅんちゃん”が登場してしまったら、三人の“じゅん”による“じゅん”争奪戦を行わなければならないのだ。
三人のうち、最も“じゅん”なやつは誰なのか?そして、最も“じゅん”でないやつは誰なのか?
争い事が大嫌いな私、かつとしては、絶対にそんな争い…そう、確実に淳が負けるような目に見えて無駄な争いは、絶対に避けたいのだ。
淳のやつ、命拾いならぬ、“じゅん”の座拾いしたな。
ちなみに、何故、“じゅん”の座が二つしか用意されていないかと言うと、“じゅん”とか、“じゅんじゅん”とかはよく言うけど、“じゅんじゅんじゅん”は言わないでしょ?そういうことだよ(どんな?笑)。

そんなこんなで、“じゅんちゃん”がいない店へと僕は入ったのだ。

次回、気が向いたら。
(この話、いらなくねえ?ってのは愚問だぜ。)

茨城へ行った―――――

20080729215150
水族館を満喫した僕らは(水族館は省略)、再び鹿嶋へ。
何でもショウコさんとのまさん達の友人達と飲むらしい。
友人達は全員女子らしい。
そこに僕が入るらしい。
これ、僕的に絶対にダメなパターン、らしい。笑
そんなヤバそうな会合を目前に控えていたにも関わらず、社内で仮眠をとる僕。
僕ってば、なんてデカい漢(おっ!とっ!こっ!)だろうか!!まあ、ただ眠かっただけなんだが。笑

僕が眠ること小一時間(ひでぇな!笑)、いつの間にか、すっかり辺りは暗くなり、鹿嶋に着いていた。
ありがとう、のまさん。僕が寝ている間に鹿嶋に着いちゃうなんて、ス・テ・キ!ぽっ(「ぽっ」じゃねえ!(最強伝説黒沢参照))
とにもかくにも、鹿嶋に着き、ショウコさんとのまさんの友人達が待つ店へと向かったのだ。ちなみに、海鮮系のお店。僕の(心の中の)リクエスト通りの店だ。

店に着いた途端、眠気が吹っ飛んだ。
“これ、絶対にダメなパターンのやつだったんじゃん。寝てる場合じゃなかったやつのアレじゃん。つーか、こんなもん絶対にダメだよ!ショウコさんとのまさん!!”
と言おうとしたのだが、ショウコさんとのまさんが、スタコラセッセと行ってしまったので、言うことができなかった。
しょうがなく僕も、ショウコさんとのまさんに続いてスタコラセッセしたのだった。

次回、気が向いたらスタコラセッセ~
ちなみに画像は、旨そうな丼。僕、食べてないー笑

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。