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奮い立てどもすぐ萎える

20080331224848
最近、日記をつけはじめた。数行書くのみの、本当に日記。
本当は日記帳を買いたかったが、機を逃した。三月から買おうという気にはとてもなれなかった。
日記をつけようと決めたキッカケは、谷口ジローの『シートン』を読んで。

「記憶だけを頼りにしてはいけない、それは時が経てばあいまいなものとなるからだ」

これはブロディの言葉なのだが、全くその通りだと思う。
記憶だけじゃ甦らない過去は、多分にある。もの凄く濃密だと思っていた大学の事も、最近あいまいになってきている。日記をつけていればなあ。
と、言いつつ、昨日今日と日記を忘れており、さっき慌てて書いた。自分の字の汚さにげんなり。

それはともかく、『神々の山嶺』がもの凄くヤバい。
ビジネスジャンプ、と言う紙媒体故か、僕の周りで知っている人はいなかった。
くそー、僕がもっとビジネスに興味を持っていれば、文庫本じゃない方を買っていたのに。青二才の僕は、ビジネスジャンプなんか読もうと思ったことないもんな。くそー。
しかし、画像の男、激ヤバじゃない??すげえカッコ良くない??
ま、気になった方は読んでください、って事で。
まだ二巻までしか読んでいませんが、めちゃくちゃオススメですよ。
早く続きを買いたい~

BGM:AMERICAN STEELの三枚目~四枚目
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おっ

連続テレビ小説変わったのか!
よーし、今回は見るぞーっ!
ただ、あんまり面白そうじゃねえな…

つーか、タイトル『瞳』ってまんまじゃねえか!笑

早くも挫折しそうだ。
でも、『純情きらり』以降、全然見てないから今回は頑張るぞ!
頑張ってまで見るようなもんじゃないけどさ…

冬の動物園

20080330000938
動物園の話じゃあなかった。

谷口ジロー版『まんが道』とでも言えば内容をわかっていただけるだろうか。
青年が仕事を辞め、漫画家を目指す、という、もろ『まんが道』を彷彿させるものなのだが、僕は『冬の動物園』の方が好きだ。
内容もさることながら、やはり特筆すべきはその背景。
もの凄く丁寧に細かく描かれた背景に、思わず吸い込まれそうになる。まるで、谷口ジローが描いた町を歩いているかのような、そんな感覚に陥るのだ。

まあアレだ。百聞は一見にしかず、だ。
僕のこんなブログを読んでいるのなら、『冬の動物園』を読んだ方がいい。
その方が内容がわかるし、何より僕もこんな文を書かなくて済む。こんなクソみたいな文を書いている暇があるのなら、『神々の山嶺』の続きを読まねば。
僕も山に登ろうかなあ…いや、登っている暇があるなら読もう。笑

しかしアレだな。
今日からタテタカコ及び谷口ジロー応援ブログにしようかなあ。笑

ニ○ン

20080329204848
何故なんだ。
何故キムタクなんだ。
何故、深町誠でなく、キムタクなんだ。
未だかつていただろうか。ニ○ンのカメラがこんなにも似合う男が。

『神々の山嶺』、激ヤバ!!
谷口ジロー節と夢枕獏節とが、見事に融合されている。

「その時…むっと
獣の臭いが店内に
たちこめたような
気がした」

もろ餓狼伝じゃねえか!!爆笑

こいつはやばいぜ。

今日、アマゾンから漫画が届く。
何が届くのかと言えば、谷口ジローの『シートン』と『神々の山嶺』。
『シートン』は間違いないのは分かっているし、『神々の山嶺』は山登り劇画『K(ケイ)』を読んで、『神々の山嶺』も面白いな、と確信した。今作ももビバークするのだろうか。今作もザイルを多用するのだろうか。今作も顔が貼り付くのだろうか。わからない人は、『K(ケイ)』を読もう。
あー楽しみだ。どちらかと言えば、『神々の山嶺』の方が楽しみだ。谷口ジローが描く圧倒的山を思い浮かべるだけで、ビバークして熟読したくなる。しかも、原作が夢枕獏。あの『餓狼伝』を書いている夢枕獏だ。こんなもん、面白くないはずがないのだ。
そんでもって、今日は本屋へ行こうと思う。
昨日出たらしいのだ。
何がって、谷口ジローの最新作『冬の動物園』が。谷口ジローが描く圧倒的動物を思い浮かべるだけで、僕は動物園になんか行かなくてもいい、とさえ思ってしまう。
谷口ジローは、どんな動物を書いているのだろうか?
ゴリラだろうか。
ライオンだろうか。
パンダだろうか。
様々なサルだろうか。
様々な鳥だろうか。
それとも、動物園にバーズカのようなカメラを持ち込み撮影する人だろうか。
そもそも動物園の話なのだろうか。
わからない。わからないけれど買う。そして、読む。
もし今日、お近くの書店に行こうと思っている方は、是非手にとって、わからないけど買ってみて欲しい。そして、読んでみて欲しい。
わからないけど、絶対にいいはずだから。


しかしこのブログ、タテタカコと谷口ジローの話ばかりしてねえか?
まあ、いいか。笑

悪影響だったか。

とある後輩が、こっそりブログを始めて五ヶ月が経ちます。
その後輩は、どうやら僕の影響でブログを始めたらしく、ちょっと嬉しいじゃねえか、と僕も時々こっそり覗いています。

覗いているんですが、最近、もの凄くネガティブなんです。
これはひょっとして、僕が書く気になれない時の記事に影響を受けてるんじゃないか?と思うほどネガティブでして、影響を与えた立場としては複雑な心境なわけです。

しかし、ネガティブながら、しっかりと前を見据えているわけですよ。
やりたい事があって、やりたい仕事があって、その為に今働いて。
僕からすればネガティブになる要素0。やりたい仕事があるって時点で羨ましすぎるわけです。
僕なんか、隙あらば仕事したくねえ、って思ってますからね?
ただ、バックボーン、私生活の状態がヒドい。笑
空き巣に入られたり、顔の右半分が麻痺したり、ネガティブになるのも頷ける事項満載なわけです。

そこで僕から一言。
俺のブログに影響受けたんなら、それをネタにして跳ね返せ!
もしくは、俺に詳細を教えろ!!ちょっと手を加えて暗いけど何処か可笑しな感じにして載せるから!
もちろん、『かつのちから』にな??笑
頼むよ。書くことねえんだわ!(へへっ、最低だろ?笑)

何はともあれ、姉ちゃんいい人だな(そんな事コメントに書けよ!笑)。

グリードアイランド化現象

卒業式で配ろうと『かつのちからっ子しんぶん卒業編』を作成したのだが、結局、岐阜を選び、配る場を失った。
しかし、それじゃああんまりだ、と岐阜で配ろうと思い20枚程コピーした。
コピーしている最中は、全部配るぞ~と意気込んでいたのだが、いざライブが始まるとそんな事、ころっと忘れてしまった。
というか、car tomorrowに荷物があったため、もう配るの面倒くせえや、と思ったのだ。

しかし、ライブ後にホテルへ行き、リュックを開けた瞬間、愕然とした。
このしんぶん、かさばって邪魔だな、と。
しかも、伊那で配ろうと思っていた十数枚の『かつのちからっ子しんぶん0号』も入っていたため、更に邪魔なわけだ。

ちなみにそれらは、今もリュックに入ったまま。
アングリーナード@伊那が、卒業式が、終わった今尚かさばってるぜ。このままずっとかさばり続けるんだろうなあ。

で、その二つを読み返してみたのだが、やはり伊那と卒業式で配るべきだった、とつくづく思う。
あんなもん、裏面をメモ帳として使うくらいしか、使い道ないぜ。

ちなみに、三枚目の『かつのちからっ子しんぶん』は、既にとある人の手に渡っています。
僕がその場に行けなくとも、配られる可能性大!
というか、僕がその場に行った方が配らない可能性大!!笑

こりゃあ、貯まる一方だな。
まるで大富豪バッテラ(『ハンターハンター』参照)の心情だよ。
しかしさ、『ハンターハンター』面白いよなあ~。

暗く燃える嫉妬の炎

ショウコさんの幼なじみ的友人、のまさんが、今月いっぱいで西荻窪からいなくなってしまう。
茨城へ帰ってしまうのだ。
のまさんとは、ショウコさんと付き合い始めた頃に知り合った。初めて会った場所は、たぶん吉祥寺。
当時、もっぱら池袋~東上線だった僕は、吉祥寺を我が物顔で歩くのまさんに軽い嫉妬を覚えたもんだ。
何か、凄くお洒落なんですけど!と。
今思うと、実に田舎者臭いが、しょうがない。田舎者なんだから。
ちなみに、吉祥寺では、ご飯を食べた。
ご飯を食べた店が、これまたお洒落だったため、僕は再び嫉妬を覚えた。
何か、凄くお洒落なんですけど!と。
そんなこんなで、のまさんとの初対面で覚えているのは嫉妬のみだ(さいていだな。笑)。

その後も、一年に数回のまさんとは会ったのだが、会う度に僕は嫉妬を覚えた。
何か、凄くお洒落なんですけど!と。
それもそのはず。のまさんは、某SHIPSで働いていたのだ。
某SHIPSが勤務先って…
何か、凄くお洒落なんですけど!

そんなこんなで、のまさんとは、四年間の付き合いになるのだが、実際会ったのは十数回で、覚えていることといえば、嫉妬のみだ(さいていだな!笑)。

そんな冗談はさておき、のまさんと一つの果たせていない約束と一つの果たせそうもない約束がある。
一つの果たせていない約束は、旨い鳥屋に連れていく、とずっと言っているのだが、なかなか予定が合わず、未だに行けていないのだ。上手くいっていれば、昨年の忘年会に参加できていたのだが、やはり都合が悪くなってしまいダメだった。
何とかして連れていきたいのだが、もはや手詰まり。今度は、どう足掻いたって僕が行けない。
嫉妬のせいで歯車がズレたか…。

一つの果たせそうもない約束は、0425のfoodstockへ連れていく、というもの。
これは、約束というか、僕の一方的な押し付けかもしれないが、たぶんきっと4月から茨城で働き出すのまさんは、来れないはずだ。
嫉妬のせいで歯車がズレたか…。

BGM:キセル『ベガ』

しかし、『ベガ』っていい曲だよなあ。
良すぎて嫉妬するぜ。

いや、嫉妬のせいで歯車がズレるかもしれないから、嫉妬するのはよそう。
何せ歯車のズレは、恐いからな…。

近いようで遠い。遠いようで遠い。

嬉しい予感がして潤に電話。やっぱりか、やっぱりなのか。
嬉しさと同時に悲しみも湧く。
潤以外とは、すっかり疎遠になっちまってるな、と。わかってた。見て見ぬ振りしてただけ。

岐阜~名古屋へ行った時、せっかく来たんだし、と水田さんに連絡を取った。
あわよくば昼飯でも一緒に、と思ったのだ。
滅多に連絡は取らないのだが、潤の次によく連絡を取っているのが水田さん。
日曜日だし、と期待したのだが、仕事でダメだった。
水田さん曰く、ぶっちゃけ忙しくないけど会社が休みをくれない。
潤には負けるが、軽いウンコパターンだ。
そう言えば、先週も誘ったけど仕事だったな。むむぅっ、ウンコの臭いがするぞ~笑

いずれ、僕も田舎に染まり、「東京にはよく行った」なんて言うんだろうか。
きっと言うんだろうな。
全てが遠くなってしまうんだろうか。
きっとなってしまうんだろうな。

嬉しい予感が、何故か僕を悲観的にさせる。
最低な思考回路だぜ。

BGM:キセル『渚の国』

しまった。cartomorrowに、fourtomorrowの皆さんから頂いた埼玉土産、草加煎餅を忘れてきてしまった。ああ、時化ってしまう。
嬉しい土産が、何故か僕を悲観的にさせる。

草加煎餅食べたかったなあ。

湧いてこない。

せっかく岐阜に行ったのだが、これと言って文章が湧いてこない。
困った。
困った時には、

かつのちから写真展だ!!

しかし、載せる写真もそんなにない。
う~ん、困った。

錬金術の結果か。

名古屋の本屋での出来事。
小学生高学年くらいの女子三人組の会話。

女の子A「鋼の錬金術師って面白いの?」
女の子B「19巻も出てるんだ。」
女の子C「私、全部持ってるよ。」
女の子A「ええっ!マジで?ちょっと、Cって天才じゃない?」

へえ~っ、鋼の錬金術師全部持ってると天才なんだあ。僕も全部買おうかなあ。笑

しっかし、小学生の会話ってバカウケだよなあ。
僕もあんなだったのかな??

高速道路に漂う哀愁

何かが終わった時、楽しかったな、と振り返る。その時のシチュエーションは、決まって夜の高速道路だ。
今さっきまで、猛烈かつ強烈な睡魔に負け、眠っていたのだが、目が開いた時には、そのシチュエーションになっていた。

楽しかった。
凄く楽しかった。
さすがに一昨年の岩手程のインパクトはなかったが、興奮はあの時と同等だった。
ちなみに今回のベストインパクトは、個人的に何でもかんでも『孤独のグルメ』の台詞に繋げる、という馬鹿げたもの。
以下、例
・しまった…そうか、パンとビールで麦がダブってしまったぞ。
・23時30分のせいで歯車がズレたか。
・このわざとらしいヨーグルト味。
などなど。

俺、何やってんだろう。笑

そんなこんなで、気が向いたら岐阜の話やりますね。

BGM:タテタカコ『遠い日』

名古屋にて

20080323130941
味噌煮込みうどんで有名な店で、あえてきしめんのざる。
昨日は昨日で岐阜城の展望台レストランにて、ざるうどん。
特にざるにこだわっているわけではなく、ただ暑いから。

それはともかく、岐阜城で食べたざるうどんの方が旨かった。
きしめんは、あの平らな麺の形状故か、めんつゆにつけても、めんつゆのうまさがどこか上滑りしていく気がするんだよな。

…ごめん、どこか上滑りしていく、って言いたかっただけだわ。

奇跡

20080322182058
岐阜にチェリオの自動販売機があったぞ!
しかし、メロンソーダが、ない!泣

岐阜の

20080322154733
コメダに来ている。
ハンバーガーでかっ&うまっ!

まさか岐阜で会うとはな

20080322154000
まさか岐阜でジュンに会えるなんて思ってなかったからよ、驚いたぜ。
最近どうよ?
今度、部長が旨い旨い言ってる焼き肉屋行こうぜ。

本日ハ晴天ナリ

俺というやつはつくづく最低な奴だ、そう思った。

こんな僕に付き合ってくれるショウコさんは、最低の反対。最高だろう。
しかし、高速バスに単独で乗ってしまうほど嫌だったんだろうか?

何はともあれ、動き出した。
さっきまで曇天だった僕の心は、雲一つない日本晴れ。


もしこの文章を読んで、卒業式来るの?と思ったサークルの面々がいたとしたならば、その期待には応えられない。
この場を借りて、謝っておこう。
ご免!
実際、結構行きたかった。
卒業式で配ろうと『かつのちからっ子新聞』も作ったのだが(その9割がコピペという、手抜き作)、結局配れず仕舞いだ。せっかくだし、全く関係ないけど、今日配ろう。でも、サークル仕様だから微妙かもな…

さて、掃除しよ。

宙に浮いた件

岐阜へ行くつもりだったんだ。

今日の高速バス最終便に乗ってさ、明日の早朝に発つcar tomorrowに乗ってさ、岐阜へ行くつもりだったんだ。
畜生。最終便が19時19分って、早すぎるぜ…。

つーか、長野から行けよ!

そんな声が聞こえてきそうだけど、今の僕にとって長野から行く岐阜なんて、まるで意味がないのさ。
car tomorrowに乗ってこそのツアーなんだよ。
僕の中じゃあ、途中寄るであろうコンビニでなめこの味噌汁片手に、
「ほほう、生味噌仕立てか」
と言う算段や、
途中寄るであろうサービスエリアでうどんを頼み、
「生卵と大根おろしの組み合わせってよくわからんが、うまいよなあ」
と言う算段や、
奇跡的にチェリオの自動販売機を何処かで発見し、メロンソーダを買い、
「このわざとらしいメロン味」
と言う算段が出来上がっていたのに…
全てパーじゃないか!
極論…いや、極論なんて言うまでもなくどこでも出来るよ?
でもさ、そんなの意味がないんだよな。
『孤独のグルメ』にどっぷりな部長や、最近、『孤独のグルメ』を知ったであろうナオキさんや、これから『孤独のグルメ』にどっぷりハマるであろうながさわさんやみっちーさんの前でやらなきゃ、無意味なんだよな。

ああ、どうすりゃいいんだ。
僕のこの、宙ぶらりんになってしまった算段は。
どうしようもねえよ…。

ただ一つ言えることは、
仕事のせいで歯車がずれたか。
って事だけだな。

はあ…悔しいわ。悔しすぎるわ。
『孤独のグルメ』の件はともかく、本当に楽しみにしてたからね?僕の膨らんだリュックの八割は、楽しみな気持ちだったからね??
ショウコさんに長野まで来てもらって、そこから岐阜に行こうかしら。
…ダメだよなあ。やっぱり『孤独のグルメ』の件抜きに今回のツアーは考えられんぜ。

仕事も終わったし(泣)、帰って『孤独のグルメ』読んで寝よ。トホホー

マツケン

マツヤマケンイチ、という若手俳優をご存じだろうか。
僕は、マツヤマケンイチ、と片仮名表記でならばギリギリわかる。その程度の認知度だ。
しかし、(僕が)片仮名表記でなければわからないこの若手俳優が今、人気があるらしいのだ。
僕的には、マジかよ?というような感じなのだが。

そんなマツヤマケンイチに、どっぷりとハマっている人物がいる。
そう、我らがショウコさんだ!
『人のセックスを笑うな』だとか、『デスノート』だとか、『エル』だとか、マツヤマケンイチが出ている映画を観にわざわざ渋谷まで行ってしまうくらいのハマりぶりだ。
ショウコさんはしきりに、
「『エル』観た方がいいよ!」
と勧めてくるが、とても観る気にはなれない。
なぜならば、どこがよかったのか、と訊くと決まって、
「マツヤマケンイチが良かった」
という返事が返ってくるからだ。
『エル』じゃなくてもいいじゃねえか!笑

そんなショウコさんが、先ほど恐るべきメールを送ってきた。
「『デトロイトメタルシティ』読んでる。」
僕は目を疑った。ショウコさんが自分で漫画を買うなんて、奇跡に近いからだ。
しかも、その漫画が『デトロイトメタルシティ』って…ずばりマツヤマケンイチが主演だからだろ!!じゃなきゃ手にも取らないはずだ!笑
一体何がいいんだろうか…僕には全くわからんぞ。

しかしだ、僕の周りでも静かにマツヤマケンイチブームが巻き起こっているのだ。
先日、『デスノート』がテレビで放映された時の事。
僕は『デスノート』など観る気は毛頭なく、別の番組に変えようとした時、
「お母さん『デスノート』観るから!」
と母。
ならばしょうがないな、と部屋に戻ろうとした時、背後から
「エル、カッコいいー」
と黄色い声が聞こえてきた。
うむ、間違いない。間違いなく母だ。
って、“エル”ってまさか…マツヤマケンイチの事か?!

何が、どこが、いいんだろうか。
僕には未だにわからない。

それはともかく、再びショウコさんからメールがきた。
「しろうも好きなの?」と。
僕は、デトロイトメタルシティの事だと思い、「読んだことない」と返信した。
すると程なくしてメールが返ってきた。
「マツケン好きなの?って事。」と。

うん、別に好きじゃねえや。

しかし、デトロイトメタルシティをショウコさんが買うとは…デトロイトメタルシティをレジに持っていく普段漫画なんか絶対に買わないショウコさん。ちょっとバカウケな絵だよなあ。笑

我に返って考えてみる

雨が降っている。
昨年の七月、
宿直+梅雨+台風+災害
という、最悪の体験をして以来、雨が大嫌いなのだが、花粉症の時期の雨は例外。
雨で症状が和らぐ。だからむしろ大歓迎なわけだ。

それはともかく、昨日は、異動する方の送別会で飲んだ。
結構酔った。
その酔いが手伝ってか、fourtomorrowツアーへ行こうじゃないか、と一人で盛り上がってしまった。
その証拠に、昨晩の僕は、事ある毎にフィンガーポインティングをかましていた。

早朝。
雨の音でふと目が覚めた。
すっかり酒も抜け、酔いも冷めている。
冷静になった頭で、改めてfourtomorrowツアー行きを考えてみる。
やっぱりアホ過ぎるだろうとか、ショウコさんに愛想尽かされるんじゃないかとか、昨晩の勢いは何処へやら。
酒と一緒に勢いまで抜けちまったみたいだ。

ただ一つだけ、僕のツアー行きを後押しする事項がある。
昨晩の潤からのメールだ。
そのメールを見る度に、俺は行くんだろうなあ、という妙な確信が脳裏をかすめる。

でも、本当にショウコさん次第だな。
昨晩、ショウコさんに、
「一人で行ってきていいよ」
と言われたのだが、それは嫌なのだ。
ショウコさんあってこそのfourtomorrowなのだ。
例えば、僕がアンパンマンだったとしよう。ショウコさんが愛で、fourtomorrowが勇気。

な?
どっちも欠かせないだろ??

仮にアンパンマンが愛だけしか友達がいなかったら、もの凄く軟派なナンパクソ野郎だったはずだ。
仮にアンパンマンが勇気だけしか友達がいなかったら、冒険ものの映画で確実に一番最初に死ぬような、無鉄砲冒険クソ野郎だったはずだ。
愛と勇気だけが友達だからこそ、今のアンパンマンがあるのだ。

僕もそうだ。
かなり違う気がするが、そういう事にしよう。書き直すの面倒だし。

とにかくだ、ショウコさんの存在は欠かせないのだ。
ショウコさんがいなきゃ、誰が僕のつんのめりフィンガーポインティングを見届けるってんだ?
君か??君は、つんのめりフィンガーポインティング見届け人になれるってのか??
ううん、無理だね。
僕のつんのめりフィンガーポインティングを見届ける事が出来るのは、ショウコさんだけだからね。
なんて言いつつ、ライブ中、ショウコさんの目はながさわさんに釘付けなわけだけど。

僕って、つくづく独りよがりつんのめりフィンガーポインティングクソ野郎だよなあ。

…クソ野郎を多用したかった感が否めないが(笑)、 とにかく再び迷いだしてしまった。
僕よ、どうするんだ?

…とりあえず二度寝だな。
ってなわけで寝よ。

揺るがないその自信。

何事に対しても大概ネガティブで、自信がない僕だが、ただ一つだけ自信がある事がある。
それは、長野で一番fourtomorrowが好きなのは俺だ、と言うことだ。

未だかつていただろうか?fourtomorrowが岩手でライブをやると聞いて、そこまで足を運んだ長野県人が。実際に岩手に行った僕は、あそこで長野県人の存在を感じる事が出来なかった。
未だかつていただろうか?fourtomorrowが名古屋に来ると聞いて、行こうかどうしようか、本気で悩む長野県人が。僕の知る限り、そんな奴は僕以外にいないはずだ!!(“!!”が確固たる自信を物語っているぜ。)

そんな長野で一番fourtomorrowが好きな僕だ。そりゃあ迷うぜ。今週末はどうするべきか。
迷った挙句、その結論はやはりショウコさんにかかっている。ショウコさんが休めるか否かに。
しかし、ショウコさんもよく付き合ってくれるよな。この僕の愚行に。
確かに、ショウコさんもfourtomorrowの事は好きだ。しかし、僕ほど好きかと言えば、そうではない。どちらかと言えば、fourtomorrowよりもながさわさんが好きなのだ。まあ、そう考えればいいか。ながさわさんもいるわけだし。

つくづく僕って最低なfourtomorrow好きクソ野郎だよな。
ショウコさんじゃなきゃ振られてるぜ。ショウコさん、いつもありがとう(笑)。


行けるかどうか、早く結論出したいぜ。ショウコさん、早く頼む!笑

苦渋。

どうするんだ。
僕の気持ちは、すっかり東京に向けられていた。
ぼんやり、とではあるが、今年初の旨い鳥屋へ行きたいなあ、と思っていた。
しかし、旨い鳥屋の誘惑の前に、更にデカい誘惑が立ちはだかったのだ。

そこは、僕の家から車で三時間もかからずに行けてしまう。
アングリーナードのベースの方は、伊那のライブで、「高速使えば30分~一時間で行けてしまう。」
とか言っていたが、さすがにそこまで近くない。しかし、僕的に三時間以内は、至近距離だ。
距離感が狂ってしまった僕が言うんだ。間違いないぜ。

…さて、どうしたもんか。
仮に月曜日が休みならば、迷わずに三時間以内で行けてしまうそこを選ぶのだが、月曜日は仕事。まさにブラックマンデー。
休む、という選択肢はない。年度末故、休むのが難しいのだ。

やはりか。やはり旨い鳥屋にすべきなのか。

話は変わるが、この辺りでそろそろ、こんな事を思っているやつがいるはずだ。
「池袋は?卒コンは来ないの??」
と。
残念だが、行く気はない。
行こうか、とも思ったが、卒業して二年経ち、その間にサークルと何一つ接点のなかった僕が行くというのもおかしなもんだろう。
出る杭にも満たない打つに値しない、そんなぽっと出がしゃしゃり出てくるんじゃねえ!と、撲殺されるかもしれないしね…こ、こええ~っ!!
そんなわけだから、卒コンに行く可能性は、ないだろうな。
しかしだ、卒業式はわからんぜ。
卒業して二年経ったのに、未だに未練タラタラな僕。そんな僕からいい加減卒業したい、と思ってるからさ。ひょっとしたら卒業式出ちゃうかもな。
行くに止まらず、出ちゃうんだからな?もうアホだろ。

つーか、アレだよ。旨い鳥屋で卒コンしてくれねえかな。
そうすりゃあ、今週末は、迷わず東京なんだが(もの凄いワガママだな!笑)。

ただ、僕の家から三時間以内で行けてしまうそこにも、旨い鳥屋がある可能性は無きにしも非ずだからなあ~(あの旨い鳥屋とは別のね。)。
決め手はそこか??笑

ま、実際の決め手は、ショウコさんが行けるか行けないか、って点なんですけどね。笑

ああ、どうしたもんか。どうすればいいんだ…。
しかし、悩んだ末どちらも結果オーライな気がするな。世の中、こういう悩みばかりならいいのになあ。

これを最後まで見たアナタ、こんなもん見てないで現実見な(何様?笑)!

あ、ああー

久しぶりに、ドカンと書いたのに載ってない。
なんで??

しょうがないので、以下、割愛したもの。

アマゾンに漫画注文したぞー!
谷口ジローの『シートン』第二章と『K』だー。

楽しみ楽しみー。

寄らないでくださいー。

そろそろ野球の季節が来る。野球やりたくねえ。
無理矢理やらされるスポーツって、ちっとも楽しくないんだもの。
何が地元だよ、ちくしょー。

はあ…


そんな愚痴はさておき、タテタカコさんと小林紀晴氏のアレがアップされておりました。お好きな方はどうぞ。
タテタカコさんと小林紀晴氏のアレ。

ところで、you tubeとかって、どやって添付すんの?
わからん。まあ、いいけど。

お前の声は僕に届かない

今日、卒業する後輩のアコースティックライブがあったらしい。
その後輩は、お洒落なやつで、今までそこばかりに目がいっていたけど、そういう風に表現したりするんだな、と初めて聞いたときに驚いた。
ただ、日にちの設定がもろに東京の学生って感じで、非常に地方人兼社会人泣かせだった。

月曜日なんてよ、どうあがいたって行けねえよ!!

果たして、その後輩がどんな曲をやるのかわからんが、Defiance,Ohioを聴いて、それを後輩の曲だと思おうじゃないか。盛り上がるぜ。

それはともかく、その後輩のアコースティックライブに潤が行ったらしい。笑
どうだったんだろうか。

それはともかく、潤がウンコを辞めて以来、潤の話題が激減し、(極一部の)皆様(僕を中心に2、3人)が非常に心配している…ような気がするので、昨日久々に聞いた、潤のウンコへの言葉を書こうじゃないか。

「ウンコの反動が凄すぎてさ…」

どう凄くて、どうなっているのかは、アナタの想像に委ねよう。笑

シートンがあまりにも良くて。

第四章のグリズリーのタラーク(熊王)の話、最高。
そんな『シートン』を読んでいてふと思い出した事がある。

「俺、今まで秘密にしてたけど、『動物奇想天外』とかのさ野生動物の生態みたいなのあるじゃん?ああいうのすげえ好きでさ。ああいうの集めたDVD買おうか迷ってんだよね。」
久しぶりに会った潤は、いきなりそんな事を言い出した。
その時は、何をいきなり、と笑いながら聞いていたが、『シートン』を読んでしまった今、そういうわけにはいかなくなった。

潤、シートン読んだほうが良いぞ!
あれ、すげえから。
まず絵が凄いから。
丁寧に書き込まれた背景とか、動物の絵に、引き込まれるから。
DVDもいいけどさ、まずは『シートン』だろ。
熊王の話、すげえ面白いからさ、絶対に読んだほうが良いぜ。
ホント、今までの俺のイメージとか一旦消去してさ。アレだったらリメイクしても良いよ。『ワンピース』とかがすげえ好きな俺に。いや、むしろそうしてくれ。『ワンピース』とかすげえ好きな俺にリメイクした方が取っ付き易いからさ。
『最強伝説黒沢』好きな俺より10万倍取っ付き易いだろ?そう考えると、『ワンピース』ってズルイよな。
だって、よーく考えてみ。腕とか伸びるちょっとイケメンなダルシムみたいなやつが主人公なのに、人間臭すぎる黒沢より認められてる、なんておかしくねえ?
腹がはち切れんばかりに飯を食うバケモノみたいなやつが主人公なのに、もろメタボだってのに天・三点セットとか、軟骨ライスとかを肴に、旨そうにビールを飲む、あまりにも人間臭い黒沢が認められないなんておかしくねえ?


こんな事書いてたら読みたくなってきたな。『最強伝説黒沢』を。
よし、読も。で、寝よ。


そんなわけで潤、『最強伝説黒沢』読んだほうが良いぜ。

行く度に変わる街、長野。

今日、仕事で久しぶりに長野市へ行きました。
一応、高校を卒業するまで長野市に住んでいたのですが、現在住んでいる所からだと車で3時間以上かかるため、滅多に行きません。ホント、年に片手で数えられるくらいしか。
だから、たまに出張で長野市なんかがあると嬉しいんですよね。久しぶりだな~、なんて。

高校を卒業して6年経つわけですが、6年という月日は恐ろしいもんだな、と今日思いました。
僕の思い出の中の長野市と大分違って驚きました。
何だか物凄く道が広くなった気が。で、その道を広くするためあったはずの家がなくなってたりするんですよね。
今日、気づいたんですが、中学の部活の後輩の家が跡形もなく消えていました。
僕の記憶からも跡形もなく消えてしまいそうな後輩だったんですが、その後輩の家があった辺りで思い出したんですよ。まだ、あのクソボロイ家に住んでいるんだろうか、と。
ただ、嫌な予感はしたんですよね。以前と比べ物にならないほど道が広くなっていたんで。
あの後輩は、今何処で、何をやってんだろうな。
きっともう一生会うことないんだろうな。というか、今まで出会ってきた人の大半はそうなんだろうな。

今週末、大学の後輩が卒業する。
卒業式の後に飲み会が行われる。卒業して以来、サークル関連の事には、ほぼ関わっていない。
あれほど関わりがなくなるのは嫌だな、なんて思ってたのに。薄情なやつだ。というか、きっと皆そうだ。
新たな場所が、新たな出会いが、遠くなっていったもの達を薄れさせていくんだよ。
でも、やっぱり大学のサークルは、僕が今まで生きた中じゃ、かなり強烈で頭の中には残っている。小~高校までの事は、全然思い出せないのに。
だから、想う。思い出して、想う。想うだけで、動きはしない。何でかわかんないけどさ。


何が言いたいのかって言うとさ、タテタカコさんの『君は今』って、やっぱり名曲だよな、って事が言いたかったんだよ。
タテタカコさんは『君は今』で歌ってるぜ。「君を探しはしない 想いは馳せるけど」って。
ホント、その通りだなって思うもん。
5月の松本が楽しみ過ぎる。


そんなわけだから、卒業式当日は想うぜ。
お前ら、卒業おめでとうって。

つーか、もう二年も経つのか…早過ぎんな。

とんでもないブツを手に入れちまった。

暇だったので、タテタカコさんのチケットを買いがてら、飯田をブラブラした。

ドラクエ5が無性にやりたくなるが、部長の「ゲームやるなら本を読め」という助言を受け、何とか買いたい衝動を抑え込んだ。あぶねー。
その代わりに、『デカスロン』と『シートン第4章』を購入。
『デカスロン』遂に完結。面白かったぜ。楽しみが一つ減ってしまったのは残念だが。
『シートン第4章』は、熊の話。まだ読んでいないが、ジャケットを見た瞬間に“間違いない。”と確信したから大丈夫だ。
それだけで我慢しようと思ったのだが、『ファイナルファンタジー6』のサウンドトラックが無性に欲しくなり、ブックオフへ行くも、『ファイナルファンタジー3』のサウンドトラックしか売っておらず、物凄い迷ったが渋々それを購入。

このサウンドトラック、やばい。笑
ファイナルファンタジー3からファイナルファンタジーにはまったクチなので、例のクリスタルの音楽が流れてきた時点でニヤリとしてしまった。
ちなみに、購入を決めた理由が、曲のタイトルがいちいちカッコいいから。笑
一曲目から『邪悪の胎動』だもんなー。この曲のタイトル、カオス感凄くねえ?
そんでもって、三曲目『彷徨の旅路』でバカウケ。旅路、ってくらいだから、フィールド上を歩いている時の音楽とかなんだけど、途中で物凄いリズムチェンジを敢行し、チョコボの例の音楽が流れるのだが、あそこ最高。あそこで、何故かクリンプシュラインのようだ、と感じてしまったもんね(何処がだよ!)。
で、一番気になるタイトルが四曲目『その大いなる導き』。それとは、一体どれなんだ?笑

そんなわけで、非常に良いです。
こりゃあ、ファイナルファンタジー6のサウンドトラックも買いだな。
ファイナルファンタジー6って、もろメロディックパンクだもんなあ(何処が?笑)。
売ってたら教えてください。

さて、『ファイナルファンタジー3』聴きながら『シートン』読も。

これからは不定期更新で。

ダメだ。
やはりやめられそうもない。
ここ最近、ブログをやっていても、妬みだとか、ひがみだとか、そんな負の感情ばかり湧いてきて、もう本当にやめようと思ってた。
だけど、やっぱり、ないとつまらない。だからやる。これからは気が向いたときに、やる。限界だったんだよ。何も変化のない毎日の中で、変えようと思っても変えようのない毎日の中で、更新する、という事が。だから、もう毎日更新するのはやめる。
というか、何事も長続きしない僕が唯一続いているのがこれだから、やっぱり辞めちゃダメなんだよ。

それはともかく、何度も言ってるがタテタカコさんの『君は今』が本当にやばい。
『君を今』を聴く度に浮かび上がる僕の思い出の中で生きる皆。わかってる。あの頃とは、少なからず変わってしまってるのはわかってる。僕だって変わってしまってるんだから。本当にクソみたいなもんだぜ。僕なんかは特に。
「僕は春をようやく歩き始めたとこだよ。」
タテタカコさんは、『君は今』でそう歌っている。未だに春を歩き出せていない僕に、この歌詞は非常に突き刺さる。いつまで引きずってんだよ。いい加減前に進めよ、と。
僕は、前に進むため、明日を本気で生きる。
本気で、タテタカコさん@松本のチケットを取るんだ!
当てはないけど、とりあえずチケット4枚買う。一人4枚までしか買えないからね。とりあえず、ショウコさんは、有無を言わさず来させる。たぶん、新宿で味わった感動よりも、松本の方が強いのだ。よくわからんが、少なくとも僕はそう。地方で好きな音に生で触れられる、それだけで凄く興奮する。東京で感じるよりも何十倍も。これはアレだ、アメリカのバンドなんかが東京にやってきて、物凄く盛りあがる、そんな感じ。アメリカのバンドと言えば、明日、八王子行きてえなあ。


しかし、タテタカコさん良いなあ。
しつこいくらい書いてるけど、本当に大好きなんだよな。
とりあえずアレだ。CD聴いて、良いな、って思った方は、絶対にライブ観るべき。
僕なんか、初めてfourtomorrowを観た時以来の鳥肌だったもん。
松本のチケットに、イースタンユース効果が出なきゃ良いけど…。


BGM:タテタカコ『しあわせのうた』(ライブ盤。断然ライブ盤のほうが良い!)

フトシ(太)

タイトルを見て、ピンっときたアナタ。
読んでるね。読み込んでるね。『孤独のグルメ』を。
フトシとは、『孤独のグルメ』に少しだけ出てくる人物なのだが、僕はこのフトシが大好きだ。
『孤独のグルメ』を読んでいて、フトシが気になってしまう方は、そう多くないはずだ。
ちなみに『孤独のグルメ』は、基本的に主人公である井之頭五郎が、腹を空かせ飯を食う、というシンプルの極み、と言っても過言でない漫画だ。シンプル故、ストーリー性はまるでない。いや、ストーリーがないからこそ逆に良いのかもしれない。
ストーリーがない、ということは、基本的に井之頭五郎と飯があれば良いため、他の人物は殆ど風景みたいなもので、その殆どに名前すらない。
というか、名前がある人物なんか片手で数えられるくらいしかいない。
そんな片手の中に入る一人が、タイトルにもなっているフトシ(太、と書く)だ。

フトシは、主人公・井之頭五郎の姪っ子で、甲子園の予選の準々決勝でエースとして試合に出ていた。
そんなフトシの事が気になった井之頭五郎は、フトシの試合をふらりと見に行った。
風景から推測するに二回裏。バッターはフトシ。
客席からは「かっとばせフトシ!!」と声援が飛ぶ。
この声援と名前から察するにフトシは、四番バッターに違いない。しかもエース。まさにチームの要だ。
しかし、フトシは三振。
そんなフトシを見た井之頭五郎は、「ああ…」とネクタイを緩める。球場はかなり暑いらしく、井之頭五郎は、コーラを頼み、それを一息に飲み干し、
“水モノばかりじゃなく何か腹に入れておかないとぶっ倒れるぞ”
と、何とか物を食べる理由を生み出し、売店へ行きウィンナーカレーを購入し、再びベンチへ。
「この炎天下でカレーってのもちょっと凄すぎたかな」
などと言いつつ、カレーに手をつけ始めるのだが、食べる前の一言とその風景が何ともバカウケなのだ。

「まだ0対0か」
こいつ、絶対に野球見に来てねえぞ!爆笑
更に驚くべきはその風景。何故か既に七回なのだ!
井之頭五郎は、五回もの間、何を食おうか迷っていたのだろうか?
つーか、野球見ろよ!!爆笑

そんなこんなで、ウィンナーカレーを食べ終えた井之頭五郎は、ようやく野球の応援を始めるわけだ。
「がんばれがんばれ、フトシーッ」
と。

僕は、そんな名前だけが一人歩きしているフトシが大好きなのだ。
口癖になりつつあるもんな。「がんばれがんばれ、フトシーッ」が(笑)。

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