ドラクエ5が無性にやりたくなるが、部長の「ゲームやるなら本を読め」という助言を受け、何とか買いたい衝動を抑え込んだ。あぶねー。
その代わりに、『デカスロン』と『シートン第4章』を購入。
『デカスロン』遂に完結。面白かったぜ。楽しみが一つ減ってしまったのは残念だが。
『シートン第4章』は、熊の話。まだ読んでいないが、ジャケットを見た瞬間に“間違いない。”と確信したから大丈夫だ。
それだけで我慢しようと思ったのだが、『ファイナルファンタジー6』のサウンドトラックが無性に欲しくなり、ブックオフへ行くも、『ファイナルファンタジー3』のサウンドトラックしか売っておらず、物凄い迷ったが渋々それを購入。
このサウンドトラック、やばい。笑
ファイナルファンタジー3からファイナルファンタジーにはまったクチなので、例のクリスタルの音楽が流れてきた時点でニヤリとしてしまった。
ちなみに、購入を決めた理由が、曲のタイトルがいちいちカッコいいから。笑
一曲目から『邪悪の胎動』だもんなー。この曲のタイトル、カオス感凄くねえ?
そんでもって、三曲目『彷徨の旅路』でバカウケ。旅路、ってくらいだから、フィールド上を歩いている時の音楽とかなんだけど、途中で物凄いリズムチェンジを敢行し、チョコボの例の音楽が流れるのだが、あそこ最高。あそこで、何故かクリンプシュラインのようだ、と感じてしまったもんね(何処がだよ!)。
で、一番気になるタイトルが四曲目『その大いなる導き』。それとは、一体どれなんだ?笑
そんなわけで、非常に良いです。
こりゃあ、ファイナルファンタジー6のサウンドトラックも買いだな。
ファイナルファンタジー6って、もろメロディックパンクだもんなあ(何処が?笑)。
売ってたら教えてください。
さて、『ファイナルファンタジー3』聴きながら『シートン』読も。
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