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明日を追いかけて、アメリカ11

本当に本当にアメリカはもうすぐそこ、なのである!!
などと言っておきながら、まだアメリカに着かないのが、かつのちからの良いところであり悪いところでもあるのだ。
というのも、まだメンバーが全員揃っていないのである。
後発で行くのは、僕とショーンくん。そして、シイナくんという男の三人なのである。
僕は、シイナくんのことを知らなかった。初対面の人物と飛行機の中で何時間も一緒に過ごせるのかどうか、考えただけで気が遠くなったが、仲間は多ければ多い方がいい。ドラクエだってそうじゃないか。仲間が増えるあの瞬間、とってもいいじゃないか!
羽田空港までの道すがら、ショーンくんからシイナくんという人物の話を聴いた。
ショーンくんは主に、こんなことを言っていたと思う。
・グイグイ行く(アグレッシブ)
・ダイブをしまくる
・一人軍隊という異名を持っている。
それらを聞いた時、はっきり言って不安になった。
その人は本当に大丈夫なのか、と。
特に、三番目の「一人軍隊」。もう意味がわからなかった。正確に言うならば、一つのキャラクターの顔が浮かんだ。範馬勇次郎。言わずもがな、「グラップラー刃牙」でお馴染みの地上最強の生物であり、オーガとして知られている男である。何故、オーガが浮かんだのか。理由は簡単だ。オーガは一国と同等の力を持っている、と言われている。つまり、一人軍隊と言ってしまっても何ら問題ない。いや、正確には、一人国家なのだが、まあその辺りの細かいことはいいだろう。
とにかく、一人軍隊という異名から、完全にオーガを連想してしまった僕は、震えが止まらなかった。確実に外国人に取り囲まれて格闘することになるだろう、と思ったからだ。
しかし、一人軍隊と呼ばれる理由を聞いてホッとした。
ところ構わず、一人でもダイブしてしまう。そんな理由から一人軍隊と呼ばれているらしかった。
その理由を知った時、僕の内に潜む獣が、ざわめき出した。
彼には勝たねばなるまい。フィンガーポインティングで完膚なきまでに叩きのめしてくれる!と。
僕もシイナ君同様、一人軍隊と呼ばれても何ら問題ない資格の持ち主であった。

さておき、羽田空港で無事シイナ君と初対面を果たしたのだが、シイナ君は、僕の思い描いていたシイナ君で間違いなかった。
はっきり言って、軍隊要素ゼロじゃないか、と思ったのだが、それは墓場まで持って行こうと思っている秘密だ。


続く!
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コメント

いい調子!!
このままグイグイ行こう!!
すぐすぐ!!

グイグイやってるんですけど、アメリカが見えてこないです。笑

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