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お前が前に向かっている時、僕はどうでもいいことを考えていた

土曜日。
大学の友人の結婚式の二次会に出席するため東京へ行った。
二次会が始まるのは20時30分となかなかの時間であったため、それまでの時間を利用して、僕は埼玉県の川越市へ行ってきた。
目的はFOURTOMORROWのライブを観ることだったのだが、池袋~川越市間の時間を楽しむことも目的の一つだった。というのも、池袋と川越市(もっと先まであるし、もっと先にも思い入れはあるが)を繋ぐ東武東上線は大学時分に毎日乗っていた電車なのだ。
大学時分にはクリアに見えていた僕の眼も、今では少し先に眼をやるとどうしたってぼやけてしまう。東武東上線から見る景色が、あの当時と違ったのは、それのせいかもしれない。仕方がないので、眼鏡をかけ、川越市までの間、ずっと外を眺め続けた。
どこも様変わりしたなあ、と思うのと同時に、あの頃もこんなもんだったかな、などとも思いつつ、景色はどんどんと過ぎて行った。あれから8年も経っている僕に、あの当時の僕と同じ視点で物を見ろと言うのがそもそも間違いなのかもしれない。良くも悪くも、あの当時の僕と今の僕は違う。あの当時がどうだったかなんてよく覚えていないけど、今の僕のような視点だとか考えではなかったはずだ。だから、今の僕がここに住んでいたら、いい場所たくさん見つけてんだろうな、なんて本当に発展性のない想像を繰り返していた。それも、見覚えのある街並みを見る度に。
友人が結婚式を挙げているであろう時に、僕はそんなどうでもいいようなことを考えていたんだ。

(どうでもいいようなことを考えていた僕が言うのもアレだけど)結婚おめでとう。末永くお幸せに。
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