朝と晩、ずっとこれだった

大学を卒業して、クソ退屈な田舎で働いて、家に帰って、ブログを更新するためにパソコンに向かう。
そんな日々を繰り返していた。
あの当時は、ほんの些細なことを強引なまでの「続く!」で、なんとかかんとかネタが切れていないんだぜ、という雰囲気を何とか醸し出そうとしていた気がする。
さておき、そんな退屈な日々の中で、僕がもっともあがるのはブログを更新した瞬間でも、自分の部屋でCDを聴くことでも(あの当時はまださほどレコードを買っていなかった)、ましてやマンネリ化とウンチク化が顕著な『バキ』を読むことでもなかった(これは当たり前だよな。)。
僕がもっともあがるのは、通勤と帰宅の車内。
エンジンをかけ、しばらくすると聴こえてくる『ブルガリアブルガリアブルガリア』という早送りをかけたような声。程なくして響くミッチーさんのドラム。
いいぞ!
僕は法定速度を超えるか超えないかの瀬戸際の中、上半身だけを大興奮させる、という器用なことをやっていた。下半身まで大興奮していたら、法定速度なんて軽く10キロは超えていただろう。
というか、この法定速度の話、いらないよね。
僕をそうさせたのは言わずもがなFOURTOMORROW。それも大名曲である『BVLGARIA』。
本当に本当にいつも聴いていた。もう何度聴いたかわからない。とにかくそれくらい聴いたのだ。
聴いても聴いても聴き倒れることのない大名曲『BVLGARIA』に、僕は今尚あげられている。当時に比べたら頻度は下がってはいるけどさ(僕のカーオーディオがクソで聴けないCDがたくさんある。なんでだ!)。
その『BVLGARIA』を、僕の住む街(正確に言うと住んではいない。あそこから更に山へ40分行かないと家に着かない。本当に田舎なんだよ。)で、体全体で感じる日が来るなんて思っていなかった。
今まで幾度となく「最高」とか書いてきたけど、これほど「最高」だったことは他にない。というか、「最高」ってこういうことなんだな、なんてそんなことを思ったり…まあ、ライブ中は興奮しててそんなこと思ってないけどさ。笑

本当に最高だったよね。
来てくれた人たちは楽しめたのだろうか。僕は最高に楽しんでたぜ。
最高だよな。はは。
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