無駄な頑張りであった

昨日、何を思ったか昼飯に弁当に加えてカップラーメンを食らう、というもはや修行じみた事をした。
これには、ある種の憧れのようなもの(実際に弁当とカップラーメンを食らう人がいる)があり、いつかやってみたいと思っていたのだ。
それを実現させたのが、昨日だったわけだ。
カップラーメンにお湯を注ぐのと同時に弁当に手を付け始めたのだが、一口ご飯を食べた時点で、
「しまったな。こんなことするんじゃなかった。」
と後悔の念が胃の奥底から吐しゃ物として這い出してきそうな気がした。が、お湯を注いでしまったので、もう後戻りはできない。
三分経つまでの間に、いかに弁当を減らすか。たぶんであるが、これがかなり重要な、そんな気がしたので、黙々と食べ進めたのだが、いかんせん進まないのである。そんな進まない状況下なのに、すぐそこに迫るカップラーメンの完成。
「何でこんなことになってしまったのだろうか…。」
遅々として進まない現状(弁当)と刻々と迫る危機(カップラーメン)に板挟みにされた僕は、それだけで満腹中枢が刺激され、ゲップの気配さえ感じた程だ。
とにかく始めてしまったからにはやり遂げねばなるまい。そう決意し、僕は再び箸を進めた。
昼食が本当に修行じみてきたため、小学生の頃の給食を思い出してしまった。残さずに食べないといけない、というあれ。シイタケと相対し続けたあの時間を。が、あの時と違うのは、椎茸がない、ということ。それならばいける。幸いなことにカップラーメンを一啜りした感じが、そんなに悪いものではなかった。
「あれ、案外いけるんじゃねえか?」
そう思わせる程に、カップラーメンの麺が、僕の喉をスルスルと通り過ぎ、瞬く間に胃へと到達していた。本当に、小食である、という今まで思っていたそれは、僕の思い込みだったのではないか、と思う程、とにかくスルスルと食べることができた。
そんなわけで、カップラーメンが功を奏したのか、僕は無事に弁当とカップラーメンを完食した。
完食までに30分かかったけどな。

ちなみに、風邪が治ることを期待しつつ完食したのだが、肝心の風邪は全く良くなっていない。むしろ昨日より悪い気さえする。
…というわけで、明日のAGAINST ME!は諦めようと思います。
山岡さん、ショーンくん、僕の分まで楽しんできてください。
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