西荻窪で寿司を食べたのは気のせい

先週、does it floatの企画が西荻窪で行われた。
ということで、久しぶりに西荻窪へ行った。新宿に11時過ぎに着き、とりあえずビールを飲むために昼食をとることに(ライブの後に車で茨城へ行くため、時間的に最後のビール)。
グルグルと新宿のバスターミナル近辺を歩き、いまいち食べたい物が思いつかず、路地裏にあったうどん屋へ。店に入ると、覇気のないおっさんがテーブル席に座っていた。客なのかと思いきや、覇気のない声で「いらっしゃいませ」的なことを発した。特に案内する気もなさそうだったので、カウンターに座り、店内を見渡す。僕以外に客はいない。いるのは、テーブル席に座る覇気のないおっさんと、カウンター越しの厨房に立つ覇気のないおっさんと僕。
これは完全に失敗だな、とその瞬間に思った。しかし、カウンター席に座ってしまったので、ざるうどんと生ビールを頼んだ。
しばらくするとテーブル席に座っていた覇気のないおっさんが生ビールを持ってきた。アサヒスーパードライなのだが、肝心のキレをいまいち感じることができず、覇気のないビールであった。それを口にした瞬間、その日一日を台無しにした気分であった。その日最初で最後のビールが覇気のないビールときたら、僕自身の覇気もなくなるというものだ。
そんなわけで、覇気のないビールをちびちびと飲んでいると、カウンター越しに厨房に立つ覇気のないおっさんがざるうどんを差し出してきた。見た目はまずまずであったので、少し期待してうどんを啜った。啜った瞬間、うどんに残った若干の熱が口に広がった。ざるうどんなのに生温いとは、もはや救いようがない。
こんな店、とっとと出ようと早いところうどんを食べようとするも、肝心のうどんが超絶な長さを誇り、めんつゆに入れることも容易ではない。何から何までハズレだ。この店、よく続いてるな、と思いつつ、何とか完食。完食する頃には、僕以外に2組の客がいた。そこに更にサラリーマン4人が入ってきた。昼食時だから、想定の範囲内と思いきや、「一人しかいないので勘弁してください。」的なことを発する厨房のおっさん。テーブルに座ってたおっさんどこ行ったんだよ。いても意味なさそうだったけど。
しかし、最初から最後までハズレだったな。こんなことなら西荻窪で昼食をとれば良かった。なんてことを久しぶりの新宿で思った。
西荻窪の話、最初から最後まで全然出てこなかったね。
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